透析

岡山で透析患者を親族にもって感じた事

患者の親族として体験した事を書いていこうと思います。・透析患者は3?4日/週 一回の時間は4時間程度 よって平日ほとんどが病院で半日は治療で費やされます。しかし大企業などでは障害者枠として、透析患者さんを受け入れる体制が整っていますので、日頃病院に通う事も抵抗なくできる様に仕事内容も組まれています。お給料に関しても、家族で生活していく分には充分に支払われるので、その様な大企業枠を利用すると困る事はありません。
・生活面では普通に食事はできますが、腎臓が悪いので排泄の問題上、なかなか普通の人のように水分が摂取できない様です。(親族の生活を見て感じていた事)
・透析患者が将来を考えるとき親族は若い内に結婚しました。しかし、夫婦で出した結論は「子供は作らない」でした。当初はいつまで命があるかわからない状態で、「子育て」の選択はどうしても出来なかったそうです。亡くなられた年齢を考えてみれば、子供がいたとしても就職もしていた年齢だったので、結果的には愛の証を残してあげればよかったのに。と感じましたが、やはり当事者夫婦にとっては難しい選択になるのだと感じました。
・透析患者さんは終わらない闘いにネガティヴな気持ちを持つでしょう。自由には動けない自分に苛立つでしょう。そんな心のケア、そして家族の方の心の持ち方・ご本人との接し方を法人や病院から、定期的に情報が送られてくるシステムを望みたいですね。

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