透析

岡山で透析をするということは

私は看護学校に通っていて、そこで透析について勉強しました。透析を受けている患者さんはむかし、慢性糸球体腎炎患者さんが多くいたそうですが、現在は減少傾向にあるそうです。その一方で、現在は糖尿病による糖尿病性腎症の患者数が増えているそうです。ちなみに、糖尿病を発症すると、およそ10年で糖尿病性腎症となり、人工透析が必要となるケースが多いといわれています。日本のような高齢化社会では、今後もますます糖尿病性腎症の患者は増えると予想されますね。
ではなぜ、糖尿病性腎症が増えてきたかと言うと、年々増えている生活習慣病が原因なのです。高血圧になりそこから糖尿病になるケースがすごく多いのです。血液透析は週3回、1回4~5時間と病院に通わなければなりません。1回4~5時間は時間的に拘束が多いですよね。また、塩、水、カリウム、リン、たんぱく質の食事制限、水分制限もあります。透析を行う日は基本入浴が出来ないので、年頃の女の子なんかはすごく辛いと思います。毎日当たり前のように透析を受けている患者さんもいると思いますが、もし、天変地異などが起って透析を受けられなくなれば、命に関わります。
将来、ますます透析の患者さんは増えていくと予想されているので、そうならないためにも今から生活習慣の予防をしていましょう。

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